アナスタシアへの想い、これからのビジョン
ふとしたキッカケで、雑誌の取材のお話があり、あのタージンさん ご本人がアナスタシアにお越しいただき、インタビューをしていただけることになりました。
めったにない機会なので、営業時間外にゆっくりお話できるよう、日時を調整していただきました。なんと、直接、伊丹空港からお越しいただけるとのことです。
アナスタシアからは、TAMAKI 先生 と私がインタビューを受けることになりました。テーマは、アナスタシアへの想い、そして、これからへのビジョンです。
TAMAKI先生は、お嬢さんがタージンさんの後輩であることや、某・大御所芸人さんと食事をしたときの話など、挨拶がわりにお話され、すっかり和やかムードとなりました。
私も、タージンさんとお話させていただくうちに、スタート当初に思っていたことや、これからのアイデアなど、頭の中が整理されていくような気がしました。
お話の中で、TAMAKI 先生の将来の夢は、なんと、アナスタシアを占いをキラーコンテンツにした総合レジャービルへと進化させることなんだそうですよ。
対談という濃密な時間を過ごさせていただき、すっかり元気がもらえたのでした。また、じっくり時間をかけて、私とTAMAKI 先生に色紙も書いていただけました。
あぁ、頑張っていると、たまには、いいこともあるんだなぁ。そんな独り言をつぶやいていると、「まだまだ頑張りが足りない」とTAMAKI 先生から怒られました。
さぁ、次のステージを目指さねば…
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COMPANYTANK 4月号